好きなゲームの言語化 グルコン編 ハクスラ系
こんにちは。
グルコンです。
5000兆円ほしいです。
タイトルの件ですね。
前からなんとなくこんなゲームが好き、同じタイトルなのにめちゃめちゃ合わないってことが多々あった。
じゃあそれをなんとなくではなく、言語化してみようかなと。
備忘的な雑記です。
好きなゲーム
モンスターハンターシリーズ
初代からずっとやってるタイトルですね。
総プレイ時間はたぶん1万時間超えてるのではないかな?
MHFとMHP2G、MH3rdがプレイ時間長いかな。
モンスターハンターならなんでも好きだったかというとそうでもなく、MH4GとMHW:IBは正直クソゲーだったなーという印象です。
このタイトルの何が好きなのか、気に入っているのか。
1.モンスターと戦うアクションゲーム要素
→攻撃する部位によってダメージが変わる、罠や状態異常など攻撃の選択肢がちょうど
よい多さだったことは戦ってるだけで十分に楽しかった。
MHFではスキルも盛り盛りにできて、快適に戦える&プレイヤースキルによって
モンスターにずっと貼り付けたりしたのが楽しかった。
2.レアアイテム収集要素
→多分レアアイテムを求めて周回することが苦ではなく、楽しめていたんだと思う。
1.の理由通り、アクション要素が楽しめていたことが大きい。
このタイトル(MH4G、MHW:IB)の何が気に食わなかったのか。
モンスターの強さに理不尽な部分を感じる。
→極限化の謎肉質は何がしたかったのかさっぱり分からない仕様だった。
開発はアレで楽しめたんだろうか?
クラッチクローでの肉質軟化、壁当て前提のクソ肉質、クソ体力
普通に殴らせてくれー。
定期的に張り付いて、柔らかくして、攻撃して、また張り付いて・・・
モンスターの隙が少ないのも戦ってて楽しくない要素だったかもしれない。
攻撃を躱す→攻撃する→攻撃を躱す→攻撃するのターン制が好きだったのかな。
IBの敵が顕著だったけどとにかく隙つぶしがひどい。
閃光は効かなくなる、常に空を飛びながらプレイヤーの背後に移動し続けるとかとか
とにかく楽しくなーい。
アクション要素が楽しめないと、戦いたくない→装備作れない→より戦いたくないと
なってプレイしなくなるのですな。
つまり
→レアアイテム収集&強化、レベルアップ要素、敵の挙動にストレスが少ないゲームが好き
次のタイトル
地球防衛軍シリーズ
初めてプレイしたのがシンプル2000シリーズの地球防衛軍2だったはず。
シンプルシリーズの中では軍を抜いて面白かった。
後にフルプライス化されて現在、地球防衛軍5までシリーズが続いてる。
別制作会社の作ったEarth Defence Forceシリーズは論外なので評価対象外。
これに関してはモンスターハンターシリーズと同じ理由で好きなんだと思う。
クモの火力可笑しいだろ!と思わなくはないけど、難易度調整でどうとでもなる。
アーマー増やして、強い武器集めて無双するのが楽しいゲーム。
ここでも、
アイテム収集、自己強化
が楽しいと感じている。
ここまでだと、ハクスラアクションRPGとか好きなんじゃね?となる。
確かに、ディアブロ3とかボーダーランズシリーズ、マイクラダンジョンはハマったので大体合ってるな-と。
でも多分それだけじゃなく、グラフィックだったりストーリーも結構重要視してたりするんだと思う。
だからこそトーチライト2はハマらなかったんだろうなー。
ハックアンドスラッシュである以上、戦うことに目的があるゲームであるため、戦うことにストレスを感じるMH4G、MHW:IBはつまらないと感じたのは当然か。
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